2009年6月4日木曜日

白のカラーの花

原産地南アフリカです。イメージからも感じられます。黄色、赤、濃いピンク在るそですが、私は白しか見たことないです。最初水芭蕉の花と見分けけられなかった。どちらもよく知らなかったです。 畑地性はカラフルな仏円炎苞が多く、形も変化が多い。花壇では良いアクセントになるとか。
我が家では植えっぱなしですが、毎年楽しませてくれます。名前の由来は
修道女の襟つまりカラーに似てる所と、美::表すギリシャ語から旧属名がつき、属が変わってもそのまま呼ばれてるそうです。
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1 件のコメント:

峠 さんのコメント...

何故だか気品を感じます。私も白とピンクの株を植えていますが、高地では冬越しが難しいのか、植えた場所が合わないのか、やっと葉が出ても花がつくところまで到達しません。毎年葉っぱだけを楽しんでいるようなものです。